有酸素運動で筋肉をつけずに脂肪を燃やしてダイエットしよう

ダイエットの為に毎日身体を動かしているという方もいらっしゃることでしょう。
食事制限だけでダイエットするより、適度な運動を繰り返す方がダイエットは効率的ですし、綺麗で健康的なダイエットができます。
実は運動には二種類の運動があってダイエットのためにはその運動を上手く組み合わせるのがオススメなんです。
有酸素運動と無酸素運動…聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。今回は特に脂肪を燃やす有酸素運動での効率的なダイエットについてご紹介します。
脂肪を燃やす有酸素運動は20分以上必要?!
脂肪を燃やすために必要なのが、有酸素運動です。有酸素運動はおしゃべりしながらできる位の軽い運動のことで、ウォーキングや自転車、軽いジョギング、水泳などがこれに当たります。
有酸素運動は長い時間継続して行える運動で、脂肪を燃やす運動なんです。有酸素運動のポイントは、負荷をかけ過ぎないこと。例えば手軽にできる有酸素運動としてジムなどでも人気のエアロバイクですが、漕いでいて意気が上がったり太ももやふくらはぎが痛くなってくるようならそれは負荷をかけ過ぎていることになります。
負荷は少なめにして、長い時間継続して運動できるくらいがちょうどいい有酸素運動といえます。
有酸素運動はよく「20分以上継続しないと効果がない」と言われます。有酸素運動ヲカイシシテカラ20分以上継続してからやっと脂肪が燃え始めると言われてきたのですが、最近では有酸素運動は開始から20分までの間でもある程度は脂肪燃焼している…とも言われているんです。
もちろん、長い時間継続したほうがより脂肪燃焼しますし、消費カロリーも増えますから時間と体力が許すのであれば30分から一時間くらい有酸素運動できるとダイエットに効果的です。
体脂肪率が高い方や運動不足の方の場合は特に有酸素運動がオススメです。
有酸素運動は特別な機材がなくても、家の周りをお散歩するだけでもいいので気軽にいつでも始められるのもいいですよね。
ダイエットでは脂肪を燃やす有酸素運動が運動のメインになると考えましょう。
無酸素運動はやり過ぎるとムキムキになってしまう!

脂肪燃焼ではなく筋肉を増やして代謝をあげる効果が高いのが無酸素運動です。
無酸素運動はいわゆる筋トレ!ですから短時間で重い負荷をかけて行うトレーニングが無酸素運動になります。
ダンベルや腹筋、腕立てなんかが無酸素運動です。
無酸素運動も適度ならダイエットに効果的です。たとえば同じ1キロでも脂肪1キロと筋肉1キロなら筋肉のほうが小さく見えますし、筋肉がついて体重があるという人は健康的で逞しく見栄はしますが、「太っている」とはいいませんよね。
ですが、多くの人は別に筋肉質になりたいわけではなくてスレンダーボディーが欲しいはず。となると無酸素運動のやりすぎには注意が必要です。
無酸素運動を繰り返すと筋肉が増えてどんどんムキムキになっていきます。筋肉のつきやすさは人によって違いますが、すぐに筋肉がついてしまう人が毎日真面目に腹筋や腕立てをするとダイエットというより筋力アップの肉体改造になってしまいます。
すらりとした華奢な身体になりたいなら、筋肉の着けすぎはちょっとイメージとは違うのではないでしょうか。
ただ、適度な無酸素運動は代謝を上げて痩せやすく太りにくいボディをゲットするための要素でもあります。ダイエットのためにタンパク質中心の食生活を送っている場合は特に筋肉がつきやすいので、少しだけ筋トレをしてあとはすべて有酸素運動にするといいかもしれません。
有酸素運動をたくさんすれば脂肪は燃えますがムキムキになるほど筋肉がついてしまうことはまずありませんので安心してくださいね。
ダイエットで筋トレをするならやり過ぎには注意しましょう。
まとめ
今回は運動でダイエットするときの基本的な知識でもある有酸素運動と無酸素運動についてご紹介しました。
脂肪を燃やすのは有酸素運動で、おしゃべりしながらできるくらいの軽い運動を長時間連続してすることで脂肪燃焼ができます。ジョギングやウォーキング、エアロバイクなんかが有酸素運動になります。
そして筋肉を増やして痩せやすく太りにくいボディをゲットするための運動が無酸素運動です。腕立てや腹筋がこれにあたります。無酸素運動をすると筋肉が増えるのでムキムキならなに程度に適度な量のトレーニングに止めるのがポイントです。
やりすぎると筋肉がつくので、注意してくださいね。


